琉球荒焼壷

遺跡名称琉球荒焼壷
遺跡名称(ふりがな)りゅうきゅうあらやきつぼ
地方九州・沖縄
都道府県福岡県
所在地福岡市早良区百地浜沖海底
所在地(ふりがな)ふくおかしにしくももちはまおきかいてい
種類遺物散布地
時代江戸時代
立地水深4m、海底下3mのシルト層から出土
範囲
現状
周知の有無
内容

博多湾回収工事の作業を行っていた田嶋克海氏により1992年1月発見、発見地点は現在都市高速道路のしたになる。

遺物
遺構
文献

高野晋司 「博多湾出土の荒焼壷」、Kosuwa 『Newsletter』 第2巻、第4号、1993、2‐3頁

特記事項

17世紀末以降

写真写真あり
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