山見沖海底遺跡
遺跡名称 | 山見沖海底遺跡 |
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遺跡名称(ふりがな) | やまみおきかいていいせき |
地方 | 九州・沖縄 |
都道府県 | 長崎県 |
所在地 | 長崎県北松浦郡小値賀町唐見崎沖 |
所在地(ふりがな) | ながさきけんきたまつうらぐんおぢかまちからみざき |
種類 | 沈没船もしくは積荷 |
時代 | 安土桃山時代 |
立地 | 海底(水深5m) |
範囲 | |
現状 | 岩礁 |
周知の有無 | 無 |
内容 | 2001年に小値賀町教育委員会の委託を受けて、九州・沖縄水中考古学協会が目視調査を実施。 |
遺物 | タイ製陶磁器(焼締壷、鉢、足付き擂鉢、ハンネラ、16世紀末〜17世紀初)、中国製陶磁器(染付、16世紀)、肥前磁器(19世紀) |
遺構 | なし |
文献 | 『山見沖海底遺跡』小値賀町文化財調査報告書 |
特記事項 | |
写真 |
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